長く降り続いた秋雨がひと段落したにもかかわらず、撮影会前日まではっきりしない天候と寒い日が続いて迎えた10月30日(木)は、「晴れ男」を自任する筆者(笑)のおかげもあってか絶好の天候と気温に恵まれ、集合場所のJR東海道線・茅ヶ崎駅に18人の参加者を得て、バスに分乗して目的地「茅ヶ崎里山公園」へと向かいました。



茅ケ崎里山公園は、JR寒川駅から東に3km、小田急湘南台駅から南西に約5km、JR茅ヶ崎駅から北に約5kmに位置する計画面積36.8haの広域公園で(茅ヶ崎里山公園のホームページより転載)、公園の名称が示すとおり谷戸田や畑、雑木林からなる里山の風景が広がっている南北に細長い公園です。

茅ヶ崎里山公園ホームページより転載
茅ヶ崎里山公園正門入口脇にあるパークセンター前に全員集合、上野・写真サークル代表の挨拶に引き続き今回の撮影場所提案者である有村幸三会員からコース案内。撮影ポイントの紹介、園内の見どころや注意事項等の説明を受け、全員集合写真を撮影してから園内散策へ出発。



出発前に、公園で集合写真

パークセンターを出発してすぐに気持ちの良い雑木林の中をフィトンチッドをたくさん体内に取り込みながら歩くこと約20分弱で腰掛神社(こしかけじんじゃ)に到着。この神社、散策路の途中に建っているため園地内施設と勘違いしてしまうが、もちろん園地外。



珍しい社名のこの神社は、社名は日本武尊が東征の際にこの地で石に腰掛けて大山を眺めて休憩したという伝説に由来しているそうで、その石を御神体として社を建てたのが腰掛神社の始まりと伝えられています。
地元では相模大神(さがみのおおかみ)または寒川大神(さむかわのおおかみ)と言われるが、宮司さんの名字は石腰(いしこし)さん。
この神社は大変珍しいことに西向きに建てられており、神社仏閣に詳しい有村会員によれば、腰掛神社の西方、寒川町岡田にある安楽寺裏の大神塚(おおかみづか)という50メートルの大きな前方後円墳があり、地域開発の大神様に向くために西向きに建立されているとのこと。ちなみに、寒川神社も震災前は大神塚の方角に向けて建てられているとのこと。
腰掛神社を後にして5分少々で里の家に到着。途中通過した畑の村は農閑期(?)で作物はなし。里の家の前庭に咲いていたヒガンバナは、今夏の猛暑の影響か盛りを過ぎて最後の威厳を保っている。そういえば、谷戸のあぜ道につきもののヒガンバナはほとんどが花は落ち茎だけが並んでいた。



里の家のすぐ裏手が公園最北端のバーベキュー場。思い思いにバーベキューテーブルを囲んで昼食タイム。歩いた暑さもあり、木陰のテーブルを探すグループも。
「実は、バーベキュー場のすぐ下側が本日のハイライトのコスモス畑なんです。食事前に紹介すると皆さんカメラマン根性が働いて、食事時間がバラバラになるといけないので内緒にしていました。」と、有村会員の機転を利かせた説明。里の家裏手の土手の階段を下りた所に2か所の約5~60メートルぐらい続く満開のコスモス畑。
皆さん、一斉にレンズを向けシャッターを切りまくる。




昼食後の集合写真

ひとしきり撮影会を楽しんでから谷(やと)の村を通過して芹沢の池へ。
谷の村の田んぼは稲刈りが済んで二番穂待ち?
ここの散策路にはマムシやヤマカガシといった毒蛇が出現するらしく、『ヘビに注意』の立て看板が何か所かに設置されていた。


ヘビに怯えながら辿り着いた芹沢の池はこの公園最大の池で、一週間前の下見の時にはカモがたくさん泳いでいたとのことだが、今日はネギを背負って何処かへ運んで行ったとみえてカモ不在。
後ろ髪を引かれつつ池の横手の谷(やと)の家で小休憩。
この谷の家は、里山文化体験「谷の村」の拠点として、茅ヶ崎里山公園倶楽部というボランティア団体の活動拠点になっています。
家の中には、ボランティア活動を通じて作られたいろいろな小物や写真も飾られていて必見の場所です。






谷の家の小休憩を終え、館前に広がる竹林を抜け、なだらかな登り勾配の雑木林を抜けると目前に数十段の登り階段が! これを登りきると出発地点のパークセンターに。健康上の不安があった先輩と脚力に自信のなかった小生は、う回路を遠回りして皆さんと合流。
全員無事到着を確認し、上野代表の「お疲れ様」の挨拶で撮影会を終了しました。

文責 【叶 森統】 写真 【鈴村 多美子、栗原 勇明】
作成 【栗原 勇明、上野 波江】
参加された皆様の【ベストショット】順不同
【鈴村 多美子さん】





【小野 くみ子さん】


【山本 万里子さん】




【有村 幸三さん】



【岡 政春さん】





【叶 森統さん】




【栗原 勇明 さん】


会員の皆様へ
いかがでしたでしょうか?まだまだ皆様の投稿写真お待ちしています。

















































































































